信州上田藩主・松平伊賀守下屋敷跡地に建つパークハウス清澄白河タワー。
江戸時代から活気にあふれた清澄白河界隈には、公園や庭園、美術館等に加え、今も数々の老舗店や歴史を感じさせる建造物が点在しているエリアです。活気のある街並は今も引き継がれ周辺の大型複合施設をはじめ、おしゃれなカフェ等が点在しています。
三ツ目通りと清州橋通りが交差する、東京都江東区白河4丁目に建ち、東京メトロ「清澄白河」駅から徒歩6分、都営大江戸線「清澄白河」駅から徒歩9分、都営新宿線「菊川」駅から徒歩8分と2駅3路線が利用できる交通利便性のよい立地にあります。また、マンション前のバス停からは銀座・丸の内・豊洲方面などへ豊富なバス便も発着。各方面へのアクセスも良好です。
建物デザインテーマは「柔らかなタワー」。街に融和するオーバル形を基調としたフォルムで、水と緑をコンセプトとし、水の潤いが柔らかな曲線を描くイメージでデザインされています。ゆとりある敷地は緑の植栽と舗装によって美しく設えられており、夜になるとライトアップが歩道を温かく照らします。
ホテルライクなゲストルームや和をコンセプトとした集会室、雨に濡れないエレベータ直通の地下駐車場（154台）など共用施設も充実しており、カメラ付きオートロックはメイン及びサブエントランス、エレベータホール入口に配され、各住戸にはハンズフリーインターフォンを設置したトリプルセキュリティが実装されています。住戸内は逆梁工法を採用して明るい空間が演出され、リビングにはガス温水式床暖房、キッチンには、ディスポーザー・浄水器一体型シャワー水栓・ガラストップコンロ、ユニットバスはゆったりくつろげる弓型浴槽の低床式を採用するなど、快適に住まう設備が整っております。