虎ノ門ヒルズレジデンスは「未来の東京は、ここから始まる」をキャッチフレーズとして開業した虎ノ門ヒルズのレジデンス部分（分譲マンション区画）です。虎ノ門ヒルズは地上５２階地下５階、ホテル・レジデンス・オフィス・カンファレンス・店舗・ガーデンを擁する超高層複合タワーであり、その３７～４６階に設置された住戸部分に設けられた虎ノ門ヒルズレジデンスでは、トニーチー＆アソシエイツやシンプリシティによるデザイン監修のもと、「アンダーズ東京」のホテルサービスが受けられるなど、MORI　LIVINGならではの新しいスタイルの居住空間を愉しむことができます。
室内ではフローリングとカーペットを組み合わせたリビングや鏡面仕上げの建具、陰影のある壁材など、細部にこだわった質の良さが印象的。基本タイプはニュアンスのある白を基調としたインテリアとなっておりましたが、ブラウンが基調になる部屋もあるなど、インテリアも数タイプ用意されています。タワーマンションでは珍しい、素敵なバルコニーがあることも特徴です。