古くから高級住宅街として名高く、美術館など文化を発信する施設が点在する松濤地域に位置するプラウド松濤は、2008年09月竣工の野村不動産旧分譲・東急建設施工の低層レジデンスです。
敷地は第一種低層住居専用地域に位置しており、閑静な住宅街です。
「松濤の歴史と美学のエッセンスが継承する邸宅」をコンセプトにプラウド松濤は設計されており、松濤の気品を感じさせる佇まいに、全21戸に対しエレベーター2基・駐車場23台を備えるなど共用設備も充実しています。
最寄り駅はJR山手線・東京メトロ半蔵門線・京王井の頭線他 渋谷駅で徒歩8分ですが、京王井の頭線 神泉駅からも徒歩8分と複数駅の利用が可能です。
エントランスにオートロックはもちろん、ホテルライクな内廊下設計でプライバシーを守り、コンシェルジュも利用でき、住人の快適をサポートします。