ブランズ六本木ザ・レジデンスは
東京ミッドタウンと六本木通りを結ぶ通り、麻布警察署の北東向かいの角地に建つ
ブランズシリーズの一作のマンションです。
八階建ての中層マンションながら構造には基礎免震構造を採用しております。
六本木の高級住宅街として知られる檜町の一角に位置しており、
三沢亮一氏が基本計画・デザイン監修を行っております。
デザインは上層部にカーテンウォールを配置しており、
角地の利点を生かした美術館のような美しい外観を実現しております。

正面エントランスは重厚な門構えを御影石で演出しており、
そこから繋がるコリドー・ロビーは芸術のような非日常性を格調高く演出しております。 これらの上質さを六本木の一角で愉しめる贅沢さ、
ブランズ六本木ザ・レジデンスはブランズシリーズのテーマである
人生を極める住まいをあますことなく堪能できる住まいといえます。