所在地:東京都港区虎ノ門一丁目
築年月:2014年5月
階建:地上52階 地下5階
構造:鉄骨造 (一部SRC造/RC造)
総戸数:172戸
敷地面積:17,068.95㎡
建築面積:9,390.76㎡
延床面積:244,360.27㎡
分譲会社:森ビル(株)
施工会社:(株)大林組
設計会社:(株)日本設計
デザイン監修:Tony Chi
「虎ノ門ヒルズ」が目指す「国際新都心・グローバルビジネスセンター」。それは多様なビジネスが集積し、グローバルプレイヤーが集まり、そこから新しいアイデアや価値が発信される国際新都心。虎ノ門の街は東京の中心に位置し、霞ヶ関にも近く、大使館や文化施設も集中している。虎ノ門は、森ビル創業の地であり、「グローバルビジネスセンター・虎ノ門ヒルズ」という未来を構想し、その実現に必要な機能(国際水準のオフィス、住宅、ホテル、商業施設、インキュベーションセンター、交通インフラ、緑地)を整備。2014年の竣工後も虎ノ門ヒルズの開発は進み、ビジネスタワー、レジデンシャルタワー、そして2023年にステーションタワーの4棟全てが竣工した。街が成熟するとともに、わずか172戸の虎ノ門ヒルズレジデンスの需要は高まっていき、その価値を上げた。デッキを通じて他の3棟とも繋がり、虎ノ門ヒルズエリアにおいて快適な空間と豊かな暮らしを届ける。まさにコンパクトシティである。
【Room Plan】 約56㎡~約238㎡
【Floor Plan】 全172戸
37階:13戸
38階:18戸
39階:21戸
40階:19戸
41階:18戸
42階:17戸
43階:17戸
44階:17戸
45階:18戸
46階:14戸
虎ノ門ヒルズレジデンスは、アンダーズ東京のホテルサービス(ルームサービス等)を受けられる。
アンダーズ東京(1階, 37階, 45階〜52階)
【Map】 東京都港区虎ノ門1-23-2
『虎ノ門ヒルズレジデンス』
販売情報は、こちらをクリック⇩
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