所在地:東京都港区愛宕一丁目
築年月:2022年1月
階建:地上54階 地下4階
構造:RC造(一部S造、SRC造)
総戸数:547戸
敷地面積:約6,535㎡
建築面積:約4,000㎡
延床面積:約121,000㎡
分譲会社:森ビル(株)
施工会社:(株)竹中工務店東京一級建築士事務所
設計会社:(株)竹中工務店
外装:Christoph Ingenhoven
内装:Tony Chi
2011年に虎ノ門ヒルズ 森タワーから始まった虎ノ門の再開発事業。ビジネスタワー、レジデンシャルタワー、そして2023年にステーションタワーの4棟全てが竣工した。レジデンシャルタワーは、グローバルレベルの住宅プロジェクト。虎ノ門ヒルズレジデンスの172戸と合わせると、虎ノ門ヒルズ全体の住宅戸数は約720戸となる。外観は、既存の虎ノ門ヒルズ 森タワーの存在感を尊重しながら、虎ノ門ヒルズ ビジネスタワーと一体的にデザイン。森ビルの高級住宅ブランド「MORI LIVING」シリーズの最高峰としてディテールにまで徹底的にこだわり、成熟した東京ならではの住まいを提供。会員制の「ヒルズスパ」を併設するほか、低層部には約1,000m²の商業空間を設け、デッキを通じて虎ノ門ヒルズ 森タワーや虎ノ門ヒルズ ビジネスタワーの商業空間とも繋げることで、虎ノ門ヒルズエリアにおいて快適な空間と豊かな暮らしを届ける。外装・内装には世界トップレベルのデザイナー(Christoph Ingenhoven、Tony Chi)が携わっている。近年のハイレベルな住宅はただ住むだけものではなくなっており、このようなデザイナーによる素晴らしい物件は、それ自体がアートとなります。虎ノ門ヒルズ レジンシャルタワーは2人によって付加価値がつき、分譲後も長く価値を保ち続けるでしょう。
【Room Plan】 1BR(約55㎡)~5BR(約1,270㎡)
サービスアパートメント:1BR〜2BR
スイート:1BR〜4BR
スカイスイート:2BR〜5BR
Penthouse
階数:53〜54階
専有面積:1277.73㎡(386.51坪)
最上階住戸。2フロア吹き抜けとなっており、専有部にはプライベートプールを有している。1,200㎡以上という東京でも類を見ない広さは圧巻である。
【Floor Plan】 全547戸
1F:虎ノ門ヒルズキッチン
2-3F:ヒルズスパ、歩行者デッキ
4-11F:サービスアパートメント(160戸)
12-42F:スイート(328戸)
43-54F:スカイスイート(59戸)
【Map】 東京都港区愛宕1-1-1
『虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー』
販売情報は、こちらをクリック⇩
https://ipc-re.co.jp/property_main/184