所在地:東京都港区麻布台一丁目
築年月:2023年5月
階建:地上64階 地下5階
構造:S造(一部SRC造およびRC造)
総戸数:91戸
東京タワーを俯瞰するアマンレジデンス東京は、日本一の高さ(330m)であり、森ビルが30年以上もの歳月をかけて取り組んできた麻布台ヒルズ メインタワーの最上階11層(54階〜64階)に誕生した。
A街区(麻布台ヒルズ森JPタワー)
敷地面積:約24,100㎡
延床面積:約461,770㎡
分譲会社:森ビル(株)
施工会社:清水建設(株)
Tower design:Pelli Clarke Pelli Architects
Interior design:Yabu Pushelberg
Aman Residences, Tokyo
そこは平穏と静寂に包まれた東京のサンクチュアリ。
【Room Plan】 2〜6 bedrooms
【Floor Plan】 全91戸
54階:8戸
55階:10戸
56階:10戸
57階:10戸
58階:12戸
59階:12戸
60階:10戸
61階:6戸
62階:6戸
63階:4戸
64階:3戸
アマンレジデンス東京は、当たり前ではあるが高級マンションとは一線を画す。1階または地下駐車場から3台のシャトルエレベーターで56階へ上がるとCommunal Areasに到着する。いわゆる共有施設であるが、下の写真のLoungeを始め、 Library, Reading Room, Meeting Room, Tea Room, TV Room, Private Dining Room, Barなどが備えられている。56階の住戸はそのまま専有部へ行くことができるが、それ以外のフロアはエレベーターの乗り換えが必要になる。専有部は200㎡未満の2Bedroomsから、1,600㎡以上の6Bedroomsとなっている。天井高は3.0mのフルフラットとなっており、細部に至るまで贅を極めている。60階には4戸のメゾネット住戸も存在する。そして、最上階の64階には3戸の住戸があり、アマンレジデンス東京の中でも最も広い6403号室だけは、1階または地下駐車場の上記シャトルエレベーターから直接アクセスができ、2つのテラスとプライベートプールを備えている。
【Map】 東京都港区麻布台一丁目
『アマンレジデンス東京』
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