所在地:東京都渋谷区南平台町
築年月:2024年9月
階建:地上4階 地下1階
構造:鉄筋コンクリート造
総戸数:23戸
敷地面積:1,746.08㎡
建築面積:1,089.57㎡
延床面積:4,984.96㎡
分譲会社:大和ハウス
施工会社:西松建設
渋谷駅は、駅施設の機能更新と再編を契機とした開発の連鎖により、大きな変貌を遂げつつある。 予定されている大規模再開発の総面積は101,300㎡超。2012年「渋谷ヒカリエ」の開業を皮切りに、既に数多くの再開発計画が進行し、2023年度には「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業」が開業。
現在も新たな再開発計画が発言され、『SHIBUYA』の進化は留まることを知らないだろう。駅前を中心に大規模再開発が進む渋谷駅の近隣にありながら混沌の波を拒み続け、低層邸宅地としての静けさを護るアドレスがある。誰もが知る渋谷に、誰もは知らない私的世界を拓く。
【Room Plan】 68.61㎡~212.44㎡
【Floor Plan】 全23戸
1階:5戸
2階:7戸
3階:7戸
4階:4戸
【Map】 東京都渋谷区南平台町7-15
『プレミスト南平台』
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